最新情報

テレジン通信:お知らせ(2012.05.21)

2012年4月7日、<テレジンを語る会いばらき>主催で、つくば市アルスホールで開催された、『フリードル先生とテレジンの子どもたち』出版記念・野村路子講演会が開かれました。その一部をご紹介します。

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テレジン通信:お知らせ(2012.05.16)

<テレジンを語りつぐ会>代表・野村路子の原稿やインタビューが本や専門誌などで掲載されています。各出典元の許可をいただき、本サイトにてご紹介させていただきます。

◎小学校6年 国語教科書(教科研究国語no.194) ◎教育美術2012年5月号

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イベント情報:2012年6月3日(日)さいたま文学館 文学ホールにて、野村路子講演会開催

埼玉文芸 春の集い:『生きる力』~収容所に残された子どもたちの絵と詩が語るもの~ 

当日は「テレジン収容所の幼い画家たち展」のパネルの一部も展示されます。   

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テレジン通信:5月(2012.05.09)

<テレジンを語りつぐ会>代表・野村路子の活動レポートです。

品川区立杜松小学校6年生の授業に招かれての感想やニューヨークでの取材、つくばでの講演会、川越ロータリークラブの定例昼食会への出席など、近況をご報告いたします。

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テレジン 命のメッセージ

アウシュヴィッツを知っていますか。テレジン収容所って聞いたことがありますか。あの戦争という狂気の嵐が世界中を吹き荒れていたころ、ナチス・ドイツが支配するヨーロッパの国々にはたくさんの収容所がありました。テレジンは、飢えや暴力や死の不安が存在する収容所の一つ。そこでは、素晴らしい<教室>が開かれていました。

絵の教室 詩の教室 ―― 子どもたちは、勇気ある大人たちの努力で、絵を描き、詩を綴り、この世に生きた証しとなる美しい作品を生み出していました。

 

コンテンツのご案内

テレジン収容所

1941年、ナチス・ドイツが、占領下においたチェコスロバキア(当時)の首都・プラハから北へ60キロほど離れた小さな街・テレジンに作った収容所。当時はTheresienstadt(テレジェンシュタット)とドイツ語で呼ばれ、アウシュヴィッツへの中継地という役割を果たしていました。なぜ、ここに…? そして、なぜ、テレジン収容所が特別な存在として今も語られるのか…。 

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ホロコーストとは…?

“ホロコースト”のもともとの意味は、“焼いて神殿に供えられる生贄”のことでしたが、第二次世界大戦後、ナチス・ドイツが行ったユダヤ人大量虐殺を表わす言葉として使われるようになりました。世界史上最大の悲劇といわれるホロコーストの犠牲者は、500万から600万人と言われています。正確な数を数えられないほど膨大な数の人々が殺されたのです。

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子どもたちの遺した絵

1945年、収容所が解放され、ドイツ兵が去ったあとの廃墟に4000枚の絵が残されていました。それを見つけたのは<女の子の家>の世話役をしていたビリー・グロアー。彼は辛い境遇の子どもたちが、目を輝かせ、小さくなったクレヨンを握って一生懸命に絵を描いていたのを知っていました。そして、その子どもたちがもう帰ってこないのだということも。

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子どもたちが遺した詩

1945年5月8日、解放されたテレジン収容所には子どもたちが書いた4000枚の絵とともに、数十枚の詩が残されていました。詩は、どれも小さな紙切れに、小さな文字で書かれ大切にどこかへしまってあったのでしょう・・・。紙はすり切れ、字が読めないものも多いのです。 

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テレジンとの出会いから20年、野村路子プロフィール

コピーライター、タウン誌編集長の後、新聞・雑誌にエッセイやルポルタージュを執筆、NHK・FM浦和でパーソナリティーをしていたが、89年、プラハでテレジンの子どもたちの絵と出会い、その事実を伝えようと、チェコ大使館、ユダヤ博物館などと交渉、91年から日本で『テレジン収容所の幼い画家たち展』を開催。数少ない生き残りの人たちへのインタビューをかさね、展覧会、執筆、講演活動を続けている。 

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テレジンを語り継ぐ会・活動のご案内

テレジンを知るための本

テレジンの小さな画家たち

~ナチスの収容所で子どもたちは4000枚の絵をのこした~

産経児童文化大賞受賞作

たった一枚の絵をのこしてアウシュビッツで殺された子どもたち。収容所の中で、遊園地やサーカスの楽しい思い出の絵をかきのこしていた子どもたち。この本は、生きのこった子どもたちに取材して書かれたものです。

著/野村路子  1,575円(税込)  ご購入はこちらから

子どもたちのアウシュヴィッツ

子どもたちのアウシュヴィッツ

「ユダヤ人に生まれた」というだけの理由で子どもたちは収容所に入れられ、苛酷な運命を辿ることになった。ホロコーストの犠牲になった子どもたちの姿を生存者の証言を交えながら描く。

著/野村路子  1,575円(税込)  ご購入はこちらから

15000人のアンネフランク

15000人のアンネ・フランク

アウシュビッツのガス室に消えた子どもたち。中継収容所から発見された絵は、子どもたちがこの世に書き残した、いのちの証です。

著/野村路子  四六判 256ページ 上製  2,300円+税  

※ただいま数冊ご用意できます。ご希望の方はご連絡ください。 ご連絡はこちら

■新刊のお知らせ

『フリードル先生とテレジンの子どもたち 

~ナチスの収容所にのこされた4000枚の絵~』

アウシュビッツへの中継地テレジン収容所にいた1万5000人の子どもたち― 

奇跡的に生き残った人びとの証言が描き出す現代史の深き闇と光!

著/野村路子 2011年12月2日発刊 B6版ソフトカバー 

定価945円(税込み)  ご購入はこちらから

 

 

◆このほかにもたくさんの本をご案内しています。ご興味のある方は こちらをご覧ください