<テレジンを語りつぐ会>のご案内 

 

まだ「テレジン」という地名も、そこにあった収容所のことも、日本ではまったく知られていなかった1990年に、あの子たちの絵の展覧会を開こうと、<アウシュヴィッツに消えた子らの遺作展を成功させる会>という会をつくりました。

たった一人で立ち上げ、まずお友だちに集まっていただき、さらに新聞に紹介されて、本当に多くの方が「会員になります」と申し込んでくださって全国各地で展覧会が開かれたのです。
 

当初の計画だった全国巡回展が終了したあとも、展覧会は続いてきました。
さらにコンサートや私(野村路子)の講演会が各地で開かれるようになり、開催してくださった方、見て、聞いて共感してくださった方、そこで知ったことを、これからもっと多くの方に知ってほしいと考えた方などの中で、いつの間にか<テレジンを語りつぐ会>が生まれていました。
 

難しい会則もなければ、会費もない、会員名簿もない……
でも、お声をかければ協力してくださる方たちの集まりのようなものでした。 

 

 

あれから20年――もっともっと多くの方にテレジンを知って欲しい。
あの素晴らしい絵を遺した子どもたちのこと、子どもたちのために命がけで立ち上がった勇気ある大人たちのことを知ってほしいという思いは強いのですが、さらに、今、これから先も語りついで行ってくださる方たちにきちんとバトンタッチして行くことの必要も考えています。

今後も<テレジンを語りつぐ会>を続けて行くために、また、さらに多くの方々にテレジンについて知っていただくために、皆さまに<テレジンを語りつぐ会>会員になってのご協力をお願いしたいと思います。

 

ご賛同くださる方は、ご連絡いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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