■テレジン通信

2018年

7月

31日

日経新聞(2018年7月28日夕刊)「ナチ収容所の幼い画家たち」

日経新聞(2018年7月28日夕刊)※クリックすると拡大で御覧いただきます
日経新聞(2018年7月28日夕刊)※クリックすると拡大で御覧いただきます

記事中にある、当時の安田火災海上保険KKの支援のきっかけは、1990年8月に、野村が日経新聞文化欄に書いた『収容所の幼き画家たち』という随想だったのです。

 

まだ社会主義国だったポーランド・チェコ・ハンガリーを訪ねる旅をして、プラハの小さな博物館で出会った子どもの絵、普通の子どもが描くような、明るく、生き生きした美しい絵――それが収容所で描かれたものだということ、そして、描いた子どもたちのほとんどが、その後、間もなく、アウシュヴィッツのガス室で幼い命を断たれていたのだということを知った衝撃。限られた短い時間でもいい、子どもたちにもう一度、目を輝かせ、笑顔になる時間を与えたいと命がけで立ち上がり、絵を教えた画家がいたことを知った感動。どうしても、この絵を日本の多くの人に見せたい、見せなければならないという思いで書いた野村の随想を読まれた、同社の当時の社長が心を動かされて支援を申し出て下さったという経緯があるのです。

 

あれから27年、当時の記事を読んでいない記者が、はじめて見たテレジンの子どもたちの絵。彼の感動が伝わってくるコラムを書いていただきました。

2018年

7月

10日

北九州市にて『テレジンの小さな画家たち詩人たち展』開催

会期:8月24日(金)~29日(水)

会場:北九州市旧門司税関2階ギャラリー

入場無料

  • 8月25日:テレジンを語り継ぐ会代表・野村路子の講演会
  • 8月26日:テレジン・アウシュヴィッツの旅報告会
          子供たちによる詩の朗読

2018年

7月

10日

『語り人』作・米田さん

熊谷展の実行委員の米田さんが野村に送ってくださった詩です。彼女の許可を得て掲載させていただきます。

※作者の意図をできるだけ正確にお伝えするため、縦書きの文章をそのまま画像で掲載させていただきます。

画像をクリックすると拡大で御覧いただけます。

語り人.pdf
PDFファイル 88.7 KB

2018年

7月

03日

『テレジン収容所の幼い画家たち展』がメディアで紹介されました

2018年6月7日~12日に熊谷・八木橋デパートにて開催された『テレジン収容所の幼い画家たち展』が、読売新聞・夕刊(2018年6月9日)、埼玉新聞(2018年6月24日)にて紹介されています。是非ご一読ください。

読売新聞・夕刊(2018年6月9日)
読売新聞・夕刊(2018年6月9日)
埼玉新聞(2018年6月24日)
埼玉新聞(2018年6月24日)

2018年

6月

12日

熊谷・八木橋百貨店『テレジン収容所の幼い画家たち展』

『テレジン収容所の幼い画家たち展』にて野村路子氏
『テレジン収容所の幼い画家たち展』にて野村路子氏

埼玉県熊谷の八木橋百貨店で開催された『テレジン収容所の幼い画家たち展』。木のぬくもりが伝わる素晴らしいホームに暖かい照明の中、展示されたパネル。歴史背景の写真や解説とともに飾られたテレジン収容所の子どもたちの絵は、27年の時を経て、静かに、切なく、重々しく、当時の声なき叫びを伝えていました。